No.216-0200 ダイヤモンドコンパウンド 緑
ダイヤモンドコンパウンドのお取扱いについて
《ご使用例》
ゲスワインのダイヤモンドコンパウンドは、天然のパージンダイヤモンドの微粉末を乾燥・凝固を防ぐためのオイルで練り合わせたものです。鉄鋼品への使用例としては、500〜600番のホーニングストーン(油砥石)、あるいはエメリーペーパー作業の後にダイヤモンドコンパウンドが使われます。ダイヤモンドコンパウンドを塗布したフェルトポイントを電動工具で5000回転/分程度に回転させ、小さく円状にまたは直角状に動かします。光沢、鏡面、歪みのない面を得るためには、一度に広い面積を磨こうとせず2cm角位の広さを圧力をかけずに磨いていってください。
手作業の場合は、鹿革(セーム革)にダイヤモンドコンパウンドを少量塗布して磨いて下さい。オイルを足す場合は、手近なものとしてオリーブ油が良いでしょう。
《取扱い上の注意》
・多孔質のものや、クラックの入ったものには支障のない部分でテストしてからご使用下さい。
・宝石類の角部分は、ダレないようにご注意ください。
・番手の荒いダイヤモンドコンパウンドで磨いた場合、次の細目番手でも磨き傷が取れない恐れがありますので、ご注意ください。
・時計ガラスの傷取りをする場合ガラスに薄い部分があるのでご注意下さい。
・支障のない部分でテストしてからご使用ください。
《ご使用例》
ゲスワインのダイヤモンドコンパウンドは、天然のパージンダイヤモンドの微粉末を乾燥・凝固を防ぐためのオイルで練り合わせたものです。鉄鋼品への使用例としては、500〜600番のホーニングストーン(油砥石)、あるいはエメリーペーパー作業の後にダイヤモンドコンパウンドが使われます。ダイヤモンドコンパウンドを塗布したフェルトポイントを電動工具で5000回転/分程度に回転させ、小さく円状にまたは直角状に動かします。光沢、鏡面、歪みのない面を得るためには、一度に広い面積を磨こうとせず2cm角位の広さを圧力をかけずに磨いていってください。
手作業の場合は、鹿革(セーム革)にダイヤモンドコンパウンドを少量塗布して磨いて下さい。オイルを足す場合は、手近なものとしてオリーブ油が良いでしょう。
《取扱い上の注意》
・多孔質のものや、クラックの入ったものには支障のない部分でテストしてからご使用下さい。
・宝石類の角部分は、ダレないようにご注意ください。
・番手の荒いダイヤモンドコンパウンドで磨いた場合、次の細目番手でも磨き傷が取れない恐れがありますので、ご注意ください。
・時計ガラスの傷取りをする場合ガラスに薄い部分があるのでご注意下さい。
・支障のない部分でテストしてからご使用ください。
仕様
(約)1800番9ミクロン
1g入り